モジャくんの正体は雪男らしい。そのために電動自動扉へ改修されることになり、また2枚の扉を連動させる方式とすることになった。生みの親はJR北海道の社員で、同社の広報紙で「北の国・北海道のどこかに、ひょっとしたらいるかもしれない生き物」とコメントを残している。
初出は1988年頃。ホームと地下通路の間の防風扉は、建設当初は手動扉でスプリングによって閉まる構造とされていた。地下待合室はこの扉の間に位置し、木製の椅子や時刻表、意見箱などが用意されている。
ホームに隣接した扉のほか、地上へ続く通路にもう1枚扉がある。「モジャくん」の名前は公募によるもので、その理由を「強さとやさしさを兼ね備えた、かわいらしい名前」としている。
しかし、JR北海道のマナーアップポスターやJR北海道のご意見箱である「グリーンボックス」に描かれたり、時には駅やツインクルプラザでのPOP広告にイラストが登場するなど、初出から20年以上経つ今も、細々と登場し続けている。そのために電動自動扉へ改修されることになり、また2枚の扉を連動させる方式とすることになった。